拝啓みなさま、お疲れさまです。
木端みのです。
この記事は一日の最初に作成され、公開開始され、つぎたしながら、
終わりまで書くことで完成されるリアルタイム日記(ジャーナル)です。
今日は1月2日、木曜日です。5時です!
おはようございます。
8時、二度寝しました。元気!
朝の日課の続きをやっていきます。
ディベート勉強しました。
9時、原稿します。
12時、休憩。結構ながく告知画像を作っていました。
14時、再開。
16時、休憩。
ネーム模写が最近少しずつしかできてないから、一気に進める。
知り合いの作家さんから送ってもらった本も読む。
今朝の分に追加で5ページ模写した。
少女漫画の表現は全然想像できない技術が使われている。すごい。
17時、再開。
20時、今日はここまでにします。
風呂掃除のたびに、青空朗読で芥川龍之介の作品を一つずつ聞いている。
あ行のタイトルから順に聞いていくうちに、芥川作品の共通点はこう、芥川龍之介の表現手法はこう、といった仮説が無知な自分のなかにも形づくられていく。
でもそれは時代の特性や、作家という職業の人間に共通する考え方なのかもしれず、芥川龍之介ひとりを指すものではないかもしれない。
そう思った時に、芥川を語るときに時代を抜きにしては語れず、他の作家を抜きにしては語れない。
つまりひとつの物事を深く語るには、それを取り巻くものも知る必要がある。
俯瞰して相対的に見なければ、個性は見えてこないんだな。
なんか、それを表す言葉もある気がする。
本当に当たり前のことを自分は知らず、40手前になって手探りをしながら学び直している節がある。
振り返り忘れてました。
明日は誕生日なので、一切のことを休みます。
カウントダウン告知も、今パソコンから予約投稿しておきます。
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芥川龍之介のかちかち山を聞いた
しんみりした
派手にするだけが楽しませることじゃない
-音読
229話
-模写
40ページ
-ネーム模写
173~178ページ
-読んだ作品
『居心地の1丁目1番地』185ページ
『ONE PIECE』31巻
『コータロー君は嘘つき』25話
『忘却バッテリー』29話
『蜘蛛ですが、なにか?』1巻のS2まで
-見た作品
『薬屋のひとりごと』7話