きれ端ノート

木端みの日記帳

30代最後の日です

明日40歳の誕生日なので30代最後の日です。

正月でのんびりしていることもあり、一人で静かに今までを振り返ることができました。

 

20代で病気になって、実家に帰ってきて、地元で過ごした10年でした。

もう一度都会で暮らしたい気持ちにたびたび駆られましたが、年をとるにつれこの土地に気持ちが落ち着いてきました。

 

コロナがあってリモートが普及してどこでも仕事がしやすくなったのもありますが、移動をしなくなってこの場所のよさにも気付いてきた感じです。

自分は優柔不断な人間なので、都会にいるといつまでも若い気持ちのままふらふらと落ち着けない気がします。

 

大人になるきっかけとして、一人で暮らすこともそれで苦労することも必要だったけど、大人の自分に落ち着くのに都会の生活への憧れを捨てる必要がありました。

地元で家族と生活し、なじみの仲間と集まる今の暮らしができてよかったと思います。

 

落ち着かないと枝を伸ばしていけないなと思います。

他の人と比べて遅いかもしれませんが、ここで根をはり木を育てるように創作を続けられたらと思っています。