村田沙耶香先生の『世界99』を読みました。
『コンビニ人間』が自分に合ってたので、長い作品を読んでみようと思って購入しました。
ボリュームがある小説で、上下巻を読み終わるのにかなりの時間がかかりました。
でも主人公の人生を一緒に味わいながら過ぎていく現実の時間も、本を読んでいる時間のような気がしていい日々が過ごせたなと思えました。
色んな物語を一気に味わえる大ボリュームの小説だけど、もしかしたら自己啓発本でもあるのかもしれない。
彼女の一生を通して世界の在り方とか生き方のサンプルを見せてもらい、生きづらさを解消するための方法を教えてもらった感じ。楽になりました。