きれ端ノート

木端みの日記帳

こっこの漫画

今朝あげたいつもの漫画、よくない印象をいだく言葉が入っていたのであげ直しました。

 

ここ10年くらい描き続けているキャラクター・こびとのタンタンも、こびとという名称が引っ掛かりなかなか前に進めませんでした。それでも愛着があり、どうしても妖精には変えられなかった。

最近彼らにこっこという名称を与え、ようやく再始動できそうな予感です。

年内に、とりあえず長めの読切で一度完結させたいです。

いま本編の原稿としては25ページあります。これを加筆修正して50ページにする予定です。

 

長くこれじゃなきゃダメだと前に進んでいませんでした。でもどうにか変えて、物語を描き進めることが大事にすることだと気付きました。

そうやって前向きに変えることから逃げていた気がします。