きれ端ノート

木端みの日記帳

風車の中身を知っていたはずなのに

今朝は毎朝の創作ノートを一回休みにして、『世界名作劇場』の家と間取りという本を読みました。

創作ノートの一環として、作中に出てくる家の設定を決めておきたかったからでした。

『フランダースの犬』のページに、ベルギーの風車の解説がありました。

 

風車の解説で、内部は粉引き用という説明がありハッとしました。

いまのいままで、風車の内部で粉を引けるということをわすれていたからです。

ファンタジー小説『クラバート』でその存在を知り、当たり前のように自分のなかにあった「風車で粉を引く」ということがすっかり抜け落ち、風力発電としての風車しか残ってなかった。

 

長く思い返さないでいると、自分の中の当たり前も塗り変わっていくんでしょうか。

忘れないよう大切に覚えておきたいから、時々こうやって引っ張り出して眺めないとなーと思いました。