きれ端ノート

木端みの日記帳

リアタイ日記2/13(Thu)

拝啓みなさま、お疲れさまです。

木端みのです。

 

この記事は一日の最初に作成され、公開開始され、つぎたしながら、

終わりまで書くことで完成されるリアルタイム日記(ジャーナル)です。

 

今日は2月13日、木曜日です。11時です!

おはようございます。

 

ラクガキはインスタに

https://www.instagram.com/koppapen_works

練習絵はThreadsに

https://www.threads.net/@koppapen_works

写真はmixi2に

https://mixi.social/@minokushi3

 

今日入稿を終え5時に就寝、9時に起きました。

日課をしたり、ごはんを食べました。

旅行中は基本コンビニごはんです。

昨日はサラダとチキンのパックでしたが、今日は袋野菜にドレッシングとチキンバーになりました。こっちが安かったので。

 

課題記事作りました。

https://minonokadai.hatenadiary.jp/entry/2025/02/13/101652

 

(耕論)「第三極」って? 砂原庸介さん、大庭三枝さん、芳沢光雄さん

https://www.asahi.com/articles/DA3S16148041.htm

 

今日も1ヶ所行きますが、早めに帰ってきます。

その後明日の準備ができたら、ホテルで読切企画のネームをします。

 

16時、森先生と入江先生の原画展を見てきました。

見たかった『トキの旅』の1ページが見られて、よかったです。

トーンの重ね貼りなど表現が細かく、主に仕上げの面で真似したい部分がたくさんありました。

入江先生の言葉も噛みしめました。入江先生がそう言うんだから、自分の迷いや疑いよりも、入江先生を信じて描こうと思いました。

あ、ファンレターも投函してきました!

展示会から、読者の声に耳を傾けてくれる雰囲気を感じた。

自分も頑なになっちゃダメだ、と思った。頑なにかたくなっていったら、あんなに伸び伸びした線は引けない。

 

21時、寝てました。課題します。

https://minonokadai.hatenadiary.jp/entry/2025/02/13/101652

22時。ディベート勉強と明日の準備をしました。

明日はお世話になっている会社に顔を出し、担当者さまにご挨拶に伺う予定です。

 

23時。遅くなりましたが、noteの更新をしました。

自分ひとりのことだったら如何ようにも進められるけど、

関わる人がいることに対する腰の重さはどうにかしたいですね。

それは責任の重さでもあるんだけど、

ただ怖がってるだけじゃなく、前進するように行動していきたい。

それこそ、自分だけのことじゃないから。

 

少しだけでも、読み切りネームに手をつけます。

読切どんな風に描くかだけ決めました。

コミティアで編集の方に挨拶すると伝えているので、その時に見せられたら見せたい。

 

24時、振り返りします。

入江先生の絵に心を打たれました。ハルタのアンケートハガキが手書きなのは知っていたけど、あんなに一枚一枚丁寧に楽しそうにギュッと好きが詰め込まれているとは。

販促物だろうと原稿だろうと、手を抜かない圧倒的な漫画への愛を感じました。

自分は愛だけでも、到底追い付けないと思った。

仕上げを丁寧に、トーンも資料見ながら工夫して貼られているはず。

まずは、そこから真似していく。積み上げたものの先に大きな愛情があり、その愛でまた傑作が描かれていくんだと思った。

 

🟡森先生と入江先生の絵を見てきた

🟠技術じゃなくても、愛情だけでもとうてい追い付けないと思った

🔴トーン仕上げひとつから、日々観察していきたい

 

-読んだ本

『東大教授がおしえる 忠臣蔵図鑑』53ページ

https://a.co/a11kc9b

-読んだ漫画

『ONE PIECE』337話

https://a.co/g4YlkgH

-webで読んだ漫画

『忘却バッテリー』52話

https://shonenjumpplus.com/app/episode/ew842

『少年アビス』1話

https://ynjn.jp/title/1104

-聴いた朗読

-オーディブル

『武道館』武道館

https://www.audible.co.jp/pd/B0DJSB38QF?source_code=ORGOR69210072400FU

 

-少年漫画ネーム模写

69~71ページ