拝啓みなさま、お疲れさまです。
木端みのです。
この記事は一日の最初に作成され、公開開始され、つぎたしながら、
終わりまで書くことで完成されるリアルタイム日記(ジャーナル)です。
今日は2月9日、日曜日です。6時です!
おはようございます。
ラクガキはインスタに
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練習絵はThreadsに
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写真はmixi2に
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日曜日なので、トイレ掃除から。
8時、昨日描いたラフネームを清書していきます。
✅34話前半
✅34話後半
12時、休憩。
ディベート勉強しました。
30分、面白かった漫画研究します。
今日は『忘却バッテリー』のシリアス回とギャグ回の比較。
シリアスな話とギャグの話の割合を数えて分析したいと思っていたのですが、シリアス回と思っていたらギャグが、ギャグ回と思っていたらシリアスが、めちゃくちゃいい仕事をしていて簡単には分類できませんでした。
自分は、シリアスな流れからギャグの空気に持っていったり、その逆が難しすぎんか?と思って知りたかったのですが…。会話を自然に描くのが上手すぎる…。
ぼんやりそーじゃないかなと思ったのは、シリアス→ギャグ→シリアスのように流れが展開されているわけではなく、大きなシリアスの流れの中にギャグが散りばめられている、入れ子状になっている気がしました。だから、時々挟まれるギャグいいアクセントになっている。
それは一話の単位でもそうだし、たぶん巻とか、大きな展開ごとに。
一話一話、一巻一巻を、もっと真剣に読んでいきたいと思いました!
14時、仕事を再開します。
✅35話前半
✅35話後半
19時、2話分清書終わりました。
ちゃんと確認して、明日の朝に出そう。
『そして誰もゆとらなくなった』を聴いて面白かったので、『風と共にゆとりぬ』の配信を待つあいだ、『ままならないから私とあなた』を聞いた。
いま苦しんでいることが、苦しんでいる内容のまま描かれていて苦しかった。
私はいまの世界が生きづらいし、これから変わる世界がこわいのに、利便性を追い求め前に進むことしか考えない流れに、存在ごとかき消されるような気がする。
苦しみの正体はそれなんだと思う。追い付けなくていいや、と思ってしまった主人公の気持ちを大事にしたかった。
違う時代に生まれたかった。と考えてしまう人をなくせないのに、それはいい世界と呼べるのか?とも思った。その先にはやっぱり、相反するものが受け入れられなくとも、なんとか共存するという未来が残るんだろう。
それは、私が好きな昔ながらの「しょうがない」という考えにも似てるような気がした。
苦しくなってしまって、何もしたくない。
でも、明日の自分のためにとりあえず決めていることは終わらせる。
課題しました。
https://minonokadai.hatenadiary.jp/entry/2025/02/09/054508
振り返り。
https://stand.fm/episodes/67a8b724ae2af60160c0c46e
動画版。
https://youtu.be/29LujGNb5RM?si=zS-74Y-9yDG26H9f
🟡聞いたオーディブルの内容が悩んでることだった
🟠双方の考え方が書かれていて、気持ちが揺れ動いた
🔴揺れ動いている間の方が大丈夫かもしれないと思った
-読んだ本
『東大教授がおしえる 忠臣蔵図鑑』37ページ
-読んだ漫画
『ONE PIECE』331話
-webで読んだ漫画
『深層のラプタ』11話
https://shonenjumpplus.com/app/episode/ew141911
-聴いた朗読
『霜夜』
-オーディブル
『ままならないから私とあなた』最後まで
https://www.audible.co.jp/pd/B0DJS8H883?source_code=ORGOR69210072400FU
-読んだWebtoon
『全知的な読者の視点から』51話
https://app-manga.line.me/app/periodic/Z0000822?_appstore=0
-面白かった漫画研究
『忘却バッテリー』